【レビュー】Anker Bluetoothキーボード・開封から設定まで画像付きで解説
AnkerBluetoothキーボードを購入しました。デザインや使い勝手の評価が高かったので以前から気になっていました。
こんにちはレセピです♪今回は実際に届いたAnkerBluetoothキーボードの開封から実際の設定まで解説しますね♪
AnkerBluetoothキーボード開封
インダストリアル風デザインでシンプル
パッケージ素材はダンボール素材でシンプルです。
横にスライドさせて開封しようとしますがぴったりサイズで開けにくいです。
キーボードはきちんと梱包されていて安心感がありますね。
中にはキーボード本体と簡単な説明書が2つ入っています。Happyって表紙が可愛いですね。
本体裏もすっりシンプルなデザインです。写真上中央には電源ボタンその右側にはバッテリー(単四2本)入れがあります。
AnkerBluetoothキーボード設定方法
バッテリー、キーボード電源
本体裏のバッテリーカバーを開け単四電池2本を入れます、その後電源ボタンをONにします。
・本体裏バッテリーカバー
・電源部分
パソコン側設定(Mac)
・MacのBluetoothをOnにする
・キーボードのFnキーとBluetoothキーを同時に押す
・デバイスリストAnkerの欄にあるペリングを選択
表示される数字6桁を入力後Enteキーを押す
ペリングが完了した場合Anker欄に接続済みと表示されます。以上で設定は完了です♩かなりシンプルですね。
キーボードのカスタマイズ
日本語・英語変換
初期のままでは日本語・英語を変換するのに手間がかかるのでキーボードをカスタマイズして使い勝手をよくしましょう。
まずはこちらでKarabinerをダウンロード、インストールが終了したら設定画面を開く
Change Keyの項目に入り下にスクロールしていくとFor Japaneseというのがあるので選択し、左右のコマンドキーを英数・かなとして使うを選択。次にコマンドキーの動作を優先モードにチェックを入れる。以上で設定完了です。
これでスペースキーの右側を押すと日本語に、スペースキーの左側を押すと英語になります。
実際に利用した感想
キーボード
約2000円で購入した今回のキーボードですが実際にキーボードを打ってみるとそこまで悪くはありませんでした。クリック感も程よく安定した感覚です。もちろんアップルの純正のキーボードと比較すると打ちやすは違いますね。
バッテリー
公式ホームページにはバッテリー寿命は約3ヶ月と書いてありますが実際はどれぐらい持つのかが気になります。私の場合1日8時間程度はキーボードを利用しますのでまたこちらでバッテリー寿命について追記したいと思います。
おわりに:買ってよかったAnkerBluetoothキーボード
欲を言えばもっといいキーボードは欲しいですAnkerBluetoothキーボードは2000円でこの高クオリティーなので買って良かったです。
他にもBluetoothキーボードは色々と展開されていますがこの価格帯でBluetoothキーボードを検討されている方にはAnkerBluetoothキーボードをお勧めします。
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